タイトル「今月の聖句」
〜2002年12月の推薦聖句〜


「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」

ヨハネによる福音書1章14節


【解説】

あの夜もいつもの夜と全く変わらない夜でした。まっ暗な夜空に宝石をまき散らしたような星々が、寒々とした乾き切った空気の中で静かに輝いていました。ベツレヘムの町の家々の窓から漏れていたランプの明かりも、もう消えかかっていました。人々はいつものように一日の夜の眠りについたのでしょうか。物音は静まり、地上は生き物の寝息がかすかに聞こえる程でした。

その夜、誰が知ったでしょうか。父なる神の独り子が地上に来られたことを。恵みと真理に満ちてこの世に宿られたこと。

やがて夜が明け朝日が昇るとき、ベツレヘムに主の栄光が臨んだことを。

このクリスマスに気づき、御子のもとにかけつけましょう。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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