タイトル「今月の聖句」
〜2003年11月の推薦聖句〜

「主を畏れることは知恵の初め。
無知な者は知恵をも諭しをも侮る。」
箴言 1章7節


【解説】

キリスト教主義学校やキリスト教の教育の場面でよく掲げられる聖句で、どこかで聞いたことがあるかもしれない。

古い文語訳では「知識の本(もとい)なり」と記されている。この聖句が知的活動の場で掲げられるようになったのは古く、その最初は16世紀のジュネーブの宗教改革によって創立されたジュネーブ大学であったと言われる。

人のもつ、物を知ろうとする能力と活動は素晴らしいものであるが、しかし創世記の人間の堕落物語(3章)にあるように、知識は人を狂わせ、神のように人を誇らせる誘惑から逃れることができない。まず神がすべてを知っていることを畏れ、また神を知ることへと方向づけられた知性が、養われることが大切である。それには神の言葉である聖書、神の知恵であるキリストに学ぶことが第一である。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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