タイトル「今月の聖句」
〜2003年12月の推薦聖句〜

「彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、(7)初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。」

ルカによる福音書2章6〜7節

【解説】

数年前にパレスチナ自治区にあるベツレヘムの生誕教会を訪れたことがある。これはイエス・キリストの誕生の地に建てられた教会堂である。その入り口が現在ではやっと人一人が通れるほどの間口に狭められていた。侵入者を防ぐための修整であろう。それは人に対して門を狭めることを象徴することであろうが、同時に人が救い主の誕生に対してとった姿勢をも連想させる。マリアが生んだ御子キリストは宿屋の客室には迎えられず、家畜小屋の飼い葉桶に寝かされていた。実に神の御子キリストは狭められた入り口からこの世においでになった。その入り口をこのクリスマスにもっともっと押し広げようではないか。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
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【リンク】

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