タイトル「今月の聖句」
〜2004年5月の推薦聖句〜

「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。」

ルカによる福音書6章20節

 
【解説】

貧しい人々が幸いであるとは、私たちの普通考える常識に反するかもしれない。物心両面の豊かさこそ幸いであると考えるかもしれない。しかしもし、人の求める本当の幸いが、この地上の豊かさで満たされるものではない、としたらどうであろうか。そうすればかえって地上のもので豊かになることは、もっと大きな本当の幸せにとどくのには、妨げになるのではなかろうか。主イエスは人の心に深く刻まれた本当の幸せを求める渇きや飢えをよく知っておられた。その渇きや飢えが何によって満たされるかもよく知っておられた。それは主イエスによってもたらされる神の国によってはじめて満たされるものである。この神の国を求める私たちの内にある願いを振り立たせたい。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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