タイトル「今月の聖句」
〜2004年7月の推薦聖句〜

あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵みです。
主に逆らう者の天幕で長らえるよりは
わたしの神の家の門口に立っているのを選びます。

詩編84篇11節

 
【解説】

私たちの生活には、正確に時を刻む時計が欠かせない。時計は機械的に、人の主観を離れて、正確に物理的に時の長さを刻んで行く。しかし人にとっては必ずしも時の長短はそのようなものではない。昔、聖書の時代の人々の時の間の感じ方を学んだとき、むしろ時はそれを満たすものによって長短が測られることを教えられた。確かに充足したときとそうでない時の時間の長さは全く違うであろう。それは今日の言葉で言えば「人生の質」(クウォリティー・オブ・ライフ)ということであろう。この詩人は神の居す神殿に千日にもまさる一日を発見している。私たちも神のみ前にそのような満ち足りた時をもとうではないか。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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