〜2005年6月の推薦聖句〜 |
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「しかし神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」 |
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ルカによる福音書 12章20〜21節 |
| 【解説】 |
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これは貪欲を用心し人の命が財産よりも優るものであることを教えた イエス様のたとえ話の結論部。当時としては珍しいことだが、ある金持ちの畑がまれにみる豊作だった。そこでこの金持ちは有頂天になり、こう自らに語った。「こうしよう。もっと大きい倉を建て、そこに食物、財産をみなしまい、こう自分に言おう。これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。さあ食べたり飲んだりして楽しもう」と。しかし人の命は食べ物や財産によらない。それを与えまた奪うのは主なる神だ。命は神とのつながりによって生かされる。富も同様。神と人の命と富とがどうつながるのか知り、この金持ちのようにこの無知ゆえのおろかさにおちいってはならない。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |