〜2005年7月の推薦聖句〜 |
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わたしたちにとっては、唯一の神、父である神がおられ、万物はこの神から出、わたしたちはこの神へ帰って行くのです。また、唯一の主、イエス・キリストがおられ、万物はこの主によって存在し、わたしたちもこの主によって存在しているのです。 |
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コリントの信徒への手紙一 8章6節 |
| 【解説】 |
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パウロはコリントをはじめ、ギリシア・ローマ世界に広がる多くの神殿にまつる神々を快く思わなかった。それはこの世界をまた、神々の互いの競争と憎しみの舞台に変えるからだ。ギリシアの神話は、そのような神々の争いに、翻弄される人間の悲しみと宿命を描き出す。しかしパウロの知った唯一の神、万物がこの方から出、この方に帰る方。そしてその神のみ子イエスキリストをとおして万物が存在するという方である。人とこの世界はどこから出、どこへ帰るか、何によって存在するかを証しする、この唯一神を見出している者の確信は喜びに満ち、確かである。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |