〜2005年10月の推薦聖句〜 |
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わたしが求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身だからです。 |
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コリントの信徒への手紙一 12章14節 |
| 【解説】 |
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このような言葉を掛けられたら、誰でも恐れて身を引くであろう。この言葉は使徒パウロが手塩にかけて育てているコリントの教会の人々に対して語られたものだ。彼は、彼の地へ三回目の訪問を仕度していることを述べて、先方に物的な負担をかけまいとして心遣いをし、さらにもう一歩踏み込んで訪問目的を語っているのがこの一節である。勿論、直接にパウロがコリントの人々を何か手伝いか、思いのままに使える従者を求めているのではない。主イエス・キリストを介して、彼らを造り上げ、育てるために、求めているのである。むしろ彼はそのために彼らに喜んで使えたいと申し出ているのである。このように人を求め、人が求められる関係に、この世の人間関係を思い出すと、新鮮な驚きを覚えるのではなかろうか。そしてそれが現実にあるということを是非知って欲しい。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |