タイトル「今月の聖句」

〜2005年11月の推薦聖句〜


イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。

ヘブライ人への手紙13章8節

 
【解説】

芭蕉の「奥の細道」に不易流行という言葉がある。不易とは変わらぬもの、流行とは有為流転の相のことで、俳諧の風雅には両面が必要とされるという。これは世の中にも当てはまるであろう。しかしこの時代は、あまりに流行が激しい。すべてが超特急で変わって行く。まるで止まることを知らない電車のようである。私は若い時代、ある歴史家の言葉を聞いた。「今の時代の変化は歴史上前例のない異常な時代である」と。これは人類200万年を展望しての述懐であった。もっと振り返らねばならない。自分たちや時代の変化を察知する量りや座標軸を確立しなければならない。「きのうも今日も、また永遠に変わることのない方」によって、不易を確立する必要があるのではないか。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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