タイトル「今月の聖句」

〜2005年11月の推薦聖句〜


マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。

マタイによる福音書1章21〜22節

 
【解説】

クリスマスがやって来る。クリスマス、つまりキリストの誕生を覚えて祝うこのとき、わたしたちの心をどこに向けるべきだろうか。キリストの誕生という一点に向けるべきだろう。この一点に心を向けるとき、次々と不思議なそして大きな光景が開けてくる。それはあたかもそれまで閉じていた「天の窓」が開いて、光が漏れ、それまで目にしなかった天上の光景が目に入って来るようだ。神の御子の名は「イエス」と神自ら決められた。それは人々を罪から救うという神のみ心の実現を記された名前であった。そしてそれは古くからの預言者たちの語った約束であり、また、このイエスはまさに救いのための歩みを誕生地ベツレヘムから始められた。この御子の誕生の一点からうかがわれる天上の光景は明るい。あくまでも明るい。それは人々の救いを一途に願う神の御心によって明るい。これに多くの方々が浴されるように願う。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
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【リンク】

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