タイトル「今月の聖句」

〜2006年6月の推薦聖句〜


イエスは答えて、「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。

ヨハネによる福音書13章7節

 

今年は洗足教会設立75周年記念年にちなみ、「洗足」の口絵の解説とあわせて聖句の紹介をしています。
【解説】

この「洗足」の絵はキリスト教画家、美術家として活躍した田中忠雄氏のリトグラフ(石版)による小品。よくみるとペトロの足を洗うイエスが、顔を上げ、ペトロにこの洗足の意味を語りかけている一瞬を描いている。想像するに、その語りかけの言葉は上記の13章7節の言葉ではなかったかと思う。主イエスのなさり、語りかけは相当の先を見越して人に語り、またなされるのが常である。従ってその当座はわからぬことが多い。またなさることは人の 部分的な救いや、一時の気休めではない。その人のすべてを救い、人を全く変えて罪人から義人に変えることである。そのための先行投資だ。だから急がず、すべてを主に委ねることが大切。その素晴しさは後になって段々わかって来る。こういう楽しみを後に残した主のみ業に私たちを委ねようではないか。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

「心の拠り所となる聖句集」
「若者向けの聖句集」

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