〜2007年3月の推薦聖句〜 |
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一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。 |
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ヨハネによる福音書12章24〜25節 |
| 【解説】 |
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昔、JA(いわゆる「農協」)のマークは上記の聖句から取られたものだった。脇の左側の肩の部分を十字架に模し、上に麦の穂をあしらったもので、それは創始者 賀川豊彦、杉山元次郎の両牧師によるものであった。日本の米を作る農業で、なぜ麦なのかの秘密はそこにあった。ところで、こう語られた主イエスは文字通り、一粒の麦として地に落ちて死なれた。それが十字架による死である。しかし、それは多くの実を結んだ。復活により、教会が生れ、その教会によって育てられたキリスト者は文化的にも実に多くの実を結んだ。そこには主による死を避けるのではなく、内側から破る永遠の命が働くからである。主にある命に結びついて欲しい。主にある命と協定し、協約し、協同していただきたい。そのためにも聖書と教会にお誘いする。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |