〜2007年9月の推薦聖句〜 |
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あなたの出で立つのも帰るのも |
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詩編 121:8 |
| 【解説】 |
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上述の聖句は、旧約のエルサレム神殿の巡礼者の歌の中の有名な121篇の一節。この詩は故郷に帰ろうとして、今まさに神殿の門をくぐろうとする巡礼者に語りかける祭司の祝福の言葉である。「主の守り」がこの121篇では強調されている。「出で立つ」「帰る」
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とは、「いってらっしゃい」「お帰りなさい」との声を掛ける場面に相当する。言い換えれば始めと終り、出発と帰還ということになろう。それは聖書の語法では単に両端のことではなく、全体を表わす。出発から帰還までの全体に、主の守りを祝福として語っている。ところで私たちは「どこか出て」「どこへ帰る」のか?本当の出発点、そして帰還点はどこか?神殿にあるのか、自分の家か。それを間違えるとすべてが変わって来る。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |