タイトル「今月の聖句」

〜2007年11月の推薦聖句〜

わがたまをいつくしみて 追いもとめ救いたもう
たぐいなき主のまことは とうときかな。

讃美歌277番1節

 

 ♪讃美歌277番

【解説】

今月はやや趣を変えて、以上の讃美歌の一節を味わいたい。
この詩は作者不明といわれるが、一説には、イギリスの女流詩人、ジャン・インジェローと言われる。和訳は村岡花子。この詩に注目した理由は、今年の私たちの教会の年間標語「私こそあなた方を選んだ」の趣旨をよく物語るからだ。
元の英詩はもっと長い。ちなみに引用すると、

「わたしは主を探し求めた。
しかし、あとになって、知ります。
主こそわたしをたずね求め、わたしの魂を動かし、
たずね求めるものとして下さったことを。
見出したのは、わたしではありません。
そうです、ああ、救い主よ。
あなたに見出されたものです。わたしは。」

神の選びは私たちの心の動きに即して、あくまでも寄り添い、あくまで穏やかである。しかしその御手は私たちをしっかりつかんで離さない。

そろそろクリスマスも近づく。御子イエスの愛らしい御手につかまれた私たちを発見しようではないか。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

「心の拠り所となる聖句集」
「若者向けの聖句集」

最新 今月の聖句へ戻る