タイトル「今月の聖句」

〜2008年1月の推薦聖句〜

キリストの苦しみが満ちあふれてわたしたちにも及んでいるのと同じように、わたしたちの受ける慰めもキリストによって満ちあふれているからです。

コリントの信徒への手紙二 1章5節

 
【解説】

私の尊敬するジュネーブのサン・ピエール教会(カルヴァンが宗教改革の拠点とした教会)の長老で、人格医学を提唱したポール・トゥルニエはある本の中で、次のような忘れられない体験を記している。「ある年老いた牧師との出会いを決して忘れることができません。・・・そこには、信仰のとばりも下り、すでに、キリストを肉眼で見ているとしか思えない天国の人がいたのです」と。キリストは単に目標、理想、手本に終る方ではありません。それでは未だ自分の外にとどまっているにすぎません。キリストが私たちの中に入り込み、そこに住み、そこに生き、一体となる、そこにキリストの苦しみが満ちあふれ、またその慰めも満ちあふれます。

新しい年が、何よりもこのようなキリストとの親密な、一つとなった歩みができるように祈りましょう。苦しみと共に慰めも満ちあふれると使徒パウロは確約してくれています。

解説文:牧師 橋爪忠夫


「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。
この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。




【リンク】

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「若者向けの聖句集」

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