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すばるの鎖を引き締め オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。時がくれば銀河を繰り出し 大熊を子熊と共に導き出すことができるか。天の法則を知り その支配を地上に及ぼす者はお前か。 |
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ヨブ記38章31〜33節 |
| 【解説】 |
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日本人は昔から夜空を眺めることが少なかったと言われる。万葉以来の歌にも、月以外はほとんど歌われていないとのこと。もっぱら昼の世界に心ひかれていたのであろうか。ここで神はヨブに夜空を仰がせている。天空に広がる星の世界の不思議をお前はわかるかと、それをだれが司っているのかと。頭上に広がる星座を知ると雄大な宇宙を知り、頭上を仰ぐことを知り、またおのれの小ささを納得することになろう。この夏はどうかひととき、夜空を仰いでいただきたい。そして主なる神がヨブに語ったこと、アブラハムに夜空を仰がせて子孫の繁栄を神が約束したこと、そして主イエスの誕生を東方で星が知らせたことを。なぜなら私たちはアンスローポス(ギリシャ語で顔を上に向ける意=人間)なのだから。 |
| 解説文:牧師 橋爪忠夫 |
| 「今月の聖句」では、毎月一つずつ、聖書の中から皆様にお勧めの聖句をご紹介します。今月の「推薦聖句」は、当教会の橋爪牧師よりご推薦いただいた聖書箇所をご紹介します。 この他にも、教会員の皆様からお寄せいただいた、「心の拠り所となる聖句」コーナーと、「若者向けの聖句」コーナーに多数掲載されていますので是非そちらにもお越しください。 |
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