聖歌隊
第4日曜日の礼拝終了後から1時間、礼拝堂にて練習しています。
第二日曜日の礼拝後は自主練習を行っています。
ソプラノ、アルト、テナー、バス、混声四部です。
メンバーを募集しています。♪
練習曲 |
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指導 : 阿部肇氏 |
♪ 阿部 肇氏プロフィール♪ |
東京藝術大学音楽学部指揮科卒業 |
聖書には原始教会の讃美とも信仰告白ともとれる詩句がある。 「キリストは肉において現れ、”霊”において義とされ、 天使たちに見られ、 異邦人の間で宣べ伝えられ、 世界中で信じられ、 栄光のうちにあげられた」(第1テモテ3・6) その他フィリピ2章6〜11節等である。このように、信仰の源泉である活けるキリストを言い表す信仰の告白と讃美歌が一つであったことを思い出したい。そして古の讃美歌がキリストの復活と三位一体なる神を讃えた事を思い出したい。 (「主日礼拝のためのメディタシオン」橋爪忠夫牧師より) |
聖歌隊一日夏期特別練習が開かれました。 |
2016年度9月3日(土)10:00−15:00 指導 : 阿部肇氏 |
聖歌隊員として10年間奉仕の経験から・・・(文章抜粋)
1. 讃美歌の歌詞の美しさ |
2015年度8月29日(土)10:00−15:00 GLORIA 他 指導 : 阿部肇氏 |
8 月29 日、聖歌隊の夏季特別練習が行われました。朝10 時に礼拝堂に集まったのは9 |
2014年度9月20日(土)10:00−15:00 クリスマス・ララバイ 他 指導 : 阿部肇氏 |
去る9月20日、聖歌隊の集中練習を行いました。朝10時に礼拝堂に集まった10名の聖歌隊員は、洪牧師の開会の祈りに続き、直ちに練習に取り掛かりました。
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2013年度9月7日(土)10:00−15:00 Ubilate Deo 他 指導 : 阿部肇氏 |
洪牧師の祈りとお話で練習開始。詩編86篇4節から聞き、奉仕には喜びが大切である、喜びのない奉仕は間違っているというお言葉を、深く受け止めた。聖歌隊も、メンバー不足、多忙などによる出席者減少など、存続の危機にある。喜びよりも義務感で奉仕をしているときもなかったか。マルタでなくマリアの様な心で常に主に向かい歌うため、聖歌隊を楽しいものにする工夫が必要と改めて感じた。昼食を取りながら、楽しい聖歌隊への今後の改善案を皆で忌憚なく話し合った。
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2012年度8月25日(土)10:00−15:00 指導 : 阿部肇氏 |
8月25日午前午後と、クリスマスのための恒例夏季特別練習を持ちました。仕事や健康上の理由でお休みのメンバーも多く、出席12名。特にテナーはおひとりでご健闘下さいました。旅行の日程を調整して下さった方、アメリカから帰国後すぐご出席の方など、メンバーお一人お一人が聖歌隊を大切に思われているのを感じます。感謝です。 |
2011年度8月6日(土)10:00−15:00 指導 : 阿部肇氏 |
8月6日(土)10時〜15時、練習の時をもちました。忙しい中、皆さん繰り回して参加してくれ、洪牧師のお祈りで始まりました。男声が増えたおかげで厚みのある歌声になったと自画自賛の私たちですが、初見の楽曲にはなかなか苦戦です。「刈り入れの主を」(讃美歌21
387、収穫感謝)、「羊はねむれり」(讃美歌 119)、「うまやのなかに」(アンセム7)(クリスマス)の3曲を練習しました。 |
2009年度8月8日(土)10:30−15:00 指導 : 阿部肇氏 |
2008年度7月26日(土)10:10−15:30
指導 : 阿部肇氏 |
2007年度7月28日(土)10:30−15:30 指導 : 阿部肇氏 練 習 曲: キリエ・エレイソン(讃21・13番)、アレルイヤ、こころにしのぶも、みつかいのみつげ等 |
猛暑にもめげず集まったメンバーは新しく2名が加わり13名。橋爪牧師が「ハレルヤ。新しい歌を主に向かって歌え。」と詩編149篇を読んで下さり、祈祷の後、「みつかいのみつげ」「こころにしのぶも」から練習開始。暑い最中、汗を拭き拭きクリスマスの歌を歌うのもこの夏期練習ならではのことです。 |
2005年度8月6日(土)10:30−15:30 ☆阿部肇氏による指導 |
2004年度7月31日(土)10:30−16:00 ☆橋爪忠夫牧師のおはなし (出エジプト15:19-20・マルコ14:22-26) |
2003年8月2日(土)10:30−16:00 ☆「礼拝について」橋爪忠夫牧師 「聖歌隊の役割」のお話と歌唱指導 |
2002年8月3日(土) 渡辺善忠牧師(巣鴨教会。KAY指揮者、東神大他オルガニスト)を講師としてお迎えし、「礼拝における聖歌隊の役割」を中心に学びました。 |